藤枝市立総合病院
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腎臓内科
スタッフ紹介 科紹介 腎臓の働きとCKD(慢性腎臓病)について
対応している疾患等 初診患者受付時間 腎臓内科学術業績
臨床研究について    

スタッフ紹介
職 名 氏 名 卒業年 学会専門医資格等
副院長 山本 龍夫 (S55年卒)

日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
日本腎臓学会認定腎臓専門医・指導医・評議員・編集委員会委員・Clinical
Experimental Nephrology Associate Editor
日本透析医学会認定専門医・指導医
日本高血圧学会指導医
浜松医科大学臨床教授
浜松医科大学非常勤講師
臨床研修指導医
日本医師会産業医

医長 川勝 祐太朗 (H20年卒)  
医員 山本 琢己 (H25年卒) 日本内科学会認定内科医
非常勤医 池谷 直樹 (S58年卒)
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
日本腎臓学会認定腎臓専門医・指導医
日本透析医学会認定専門医
プライマリ・ケア連合学会認定医
臨床研修指導医

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科紹介

腎臓内科は腎臓病全般の診療と血液浄化療法を担当しています。

  • 2017年4月5日、当院と藤枝市、志太医師会、藤枝薬剤師会の協働で進めています「守れ腎臓!ふじえだCKDネット」の取り組みを藤枝市健康福祉部、片山美津子と当院腎臓内科、山本龍夫が厚生労働省での重症化予防(国保・後期広域)ワーキンググループに参加し、発表しました。CKD診療における薬剤に着目した点を特に評価して頂きました。

  • 2017年4月1日、山本琢己医師が着任しました。

  • 2017年4月1日、当院は日本高血圧学会高血圧認定研修施設に認定されました。

  • 2017年2月3日、臨床研究「ラミブジン(商品名ゼフィックス)耐性B型肝炎・肝硬変治療でのアデホビル(商品名ヘプセラ)連日および隔日投与における腎障害の検討」を解析した論文“Hypophosphatemia predicts a failure to recover from adefovir-related renal injury after dose reduction in lamivudine-resistant hepatitis B patients”がHepatology ResearchのEarly Viewに掲載されました。

  • 2017年2月3日、釧路市地域医療協議会、釧路医師会、釧路薬剤師会、北海道看護協会釧路支部の方々が、地域医療・保健事業の充実に係る視察の一環で「守れ腎臓!ふじえだCKDネット」の視察にみえました。

  • 2017年1月17日、当院と藤枝市、志太医師会、藤枝薬剤師会との連携で作成した「守れ腎臓!ふじえだCKDネット」が、薬剤師会を含めた斬新な慢性腎臓病の情報共有への取り組みとして静岡新聞に掲載されました。

  • 2017年1月、腎臓・透析領域の情報誌DNUTS(Dialysis information for your team support) vol.8に「守れ腎臓! ふじえだCKDネット」と当科の取り組みが紹介されました。

  • 2016年度、当院は日本腎臓学会研修施設になりました。

  • 2016年3月11日、既報のどの腎炎とも合致しない腎組織所見を呈した症例の報告“Glomerulopathy with distinctive fibrillar deposits but lacking glomerular deposition of type III collagen”がCEN Case ReportsにOn line First掲載されました。

  • 2016年3月1日、藤枝市立総合病院・藤枝市・志太医師会・藤枝薬剤師会がネットワークを組んで、相互の情報共有などにより、腎臓の働きが低下した方へのCKD対策を市全体で取り組む「 守れ腎臓! ふじえだCKDネット」がスタートしました。

  • 2015年7月1日に川勝祐太朗医師が着任しました。

『 守れ腎臓! ふじえだCKDネット 』マニュアル(PDFファイル/783KB)








腎臓の働きとCKD(慢性腎臓病)について

 腎臓には糸球体(しきゅうたい)という濾過装置があり、腎臓は糸球体で血液中の老廃物、余分な水分、塩分などの電解質、酸を濾過し、尿として排泄することで血液を正常な状態に保っています。腎臓の病気には様々なものがありますが、進行性の病気では、1)腎炎(腎臓の炎症)、2)腎不全(血液浄化力の低下)、3)尿毒症(末期の腎不全で血液が多くの老廃物で汚れて危険な全身症状が出現)と進みます。慢性の腎臓病の多くは、当初は症状がほとんどありませんが、末期腎不全にまで進んだ場合には危険な尿毒症の症状が現れる前に透析などで血液を浄化する必要があります。さらに最近、心(しん)腎(じん)連関(れんかん)といって腎臓が悪くなると心筋梗塞、脳梗塞、脳出血などの心血管系疾患が起こりやすくなることが明かとなっています。つまり、尿毒症は透析などの血液浄化療法で回避できたとしても、心血管系疾患が合併してくると、それが命にも関わる大きな問題となります。ですから腎臓を守ることは、心臓、血管、脳を守ることでもあるのです。

 したがって、症状のない早期に見つけて対策を立てることが大切ですので、近年、慢性に進行するすべての腎臓病をまとめてCKD(シーケイディー): Chronic(慢性) Kidney(腎臓) Disease(病)と呼んでいます。CKDとは従来の腎臓病の疾患名体系とは異なり、慢性の腎臓病をこれまでのように“腎臓の病気”としてではなく、心血管系疾患への関連を有する“全身性の疾患”としてとらえる新しい概念です。

 我が国のCKD数は1,330万人とされ、人口比では藤枝市のCKDは14,000人となりますが、特定健診のデータから推察するともっと多いかもしれません。CKDは広い概念のため食事、運動、禁煙など生活習慣の改善で足りる場合もあれば、詳しい検査や治療が必要な場合もあります。もし健診などでCKDの可能性を指摘されたらかかりつけ医を受診して、本当にCKDか、どの程度の腎障害かを診てもらい、専門医の診察が必要との診断であれば腎臓内科を紹介してもらいましょう。当院腎臓内科は、かかりつけ医との病診連携、看護師と管理栄養士を交えたCKD指導と栄養指導などのCKD対策をしています。








対応している疾患等
  1. 蛋白尿、血尿といった検尿異常で見つかることが多い各種の腎炎

  2. 高度の蛋白尿で低蛋白血症をきたして浮腫や胸水、腹水貯留をきたすネフローゼ症候群

  3. 腎臓の血液浄化力が低下して体内に老廃物が溜まってくる腎不全

  4. 糖尿病の合併症である糖尿病性腎症、高血圧症の合併症である腎硬化症、腎障害を合併する各種の膠原病などによる2次性腎疾患

  5. 電解質異常

  6. 血液透析、血液濾過、血液濾過透析、持続的血液濾過透、血漿交換、二重膜濾過血漿交換、血液吸着、血漿吸着、吸着式血球成分除去などの血液浄化療法







初診患者受付時間

完全予約制です。

事前に地域医療連携室(TEL:054-646-1193(直通))に連絡してください。
初診の方は紹介状を必ずご用意ください。
薬を服用中の方は、お薬手帳、あるいは薬の説明書、または薬そのものを持参してください。

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休診表はコチラ








腎臓内科学術業績
平成28年学術業績 平成27学術業績 平成26年学術業績  





腎臓内科、消化器内科で実施中の臨床研究について
 
B: B型肝炎・肝硬変のテノホビル(商品名テノゼット)新規治療ならびにアデホビル(商品名ヘプセラ)で腎障害が発症してテノホビル(商品名テノゼット)への変更における腎機能への影響の検討

詳細はコチラ(PDFファイル/150kb)






腎臓内科 2017/4/14現在
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藤枝市立総合病院 〒426-8677 静岡県藤枝市駿河台4丁目1番11号
TEL:054-646-1111〔代表〕  FAX:054-646-1122
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